針を使わずに紙を綴じられるステープラー、自然の風に限りなく近いやわらかな風を送る扇風機、・・・
技術的に完成したと思われている分野に新たな特長を持って登場してくる製品には、ささやかながら感動を覚えます。
「○○とは、このようなもの」という常識を疑うところから発明や改良が生まれるのでしょう。

『ゼムクリップから技術の世界が見える アイデアが形になるまで』(平凡社ライブラリー)
身近な製品から社会システムにいたるまで、それらがどのようにして現在の形になったのかを子細に見ていきます。

ヘンリー・ペトロスキー (著) 、忠平 美幸 (翻訳)
単行本(ソフトカバー): 328ページ
出版社: 平凡社 (2010/9/11)
ISBN-10: 4582767095
ISBN-13: 978-4582767094
発売日: 2010/9/11

『世界を変えた発明と特許』(ちくま新書)
歴史的な発明家に焦点を当て、技術と法(特許)の世界が交差するドラマが語られます。

石井 正 (著)
単行本: 234ページ
出版社: 筑摩書房 (2011/4/7)
言語 日本語
ISBN-10: 4480066055
ISBN-13: 978-4480066053
発売日: 2011/4/7