日本語原稿に1,000文字ある場合、翻訳料金は次のようになります。
10円 X 1,000文字 = 10,000円(税別)
料金についてはお気軽にお問合せください。
日本語原稿の1文字あたり10円(内容の難易度により異なります)です。
翻訳する文字が1,000文字ある場合、料金は次のようになります。
10円 X 1,000文字 = 10,000円(税別)
詳しい料金については、お気軽にお問合せください。
CMSの場合、翻訳するデータを抜き出していただければ、翻訳が可能です。
取扱言語
英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、ベトナム語、タイ語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語 …もっと見る
スピードが求められるお客様のビジネスをサポートするために、できるだけご要望にお応えします。
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図や表のなかの文字が上書きできない場合は、該当する文字の上にテキストボックスを置いて訳文を載せます。
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はい、できます。FrameMakerに訳文を上書きするシステムがあります。
FrameMakerのfmファイルをmifというファイル形式に変換し、翻訳支援システムに読み込みます。翻訳者は読み込んだファイルに直接訳文を書き込みます。
翻訳が終わったmifファイルをFrameMakerのfmファイルに戻します。
fmファイルは必要に応じてレイアウトを調整します。
図などにある文字は、別途翻訳して図に貼り付けます。
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InDesignのinddファイルをidmlというファイル形式に変換し、翻訳支援システムに読み込みます。翻訳者は読み込んだファイルに直接訳文を書き込みます。
翻訳が終わったidmlファイルをinddファイルに戻します。
inddファイルは必要に応じてレイアウトを調整してから納品します。
図などにある文字は、別途翻訳して図に貼り付けます。
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HTMLファイルを翻訳支援システムに読み込みます。翻訳者は読み込んだファイルに直接訳文を書き込みます。
図などにある文字は、別途翻訳して図に貼り付けます。
すべてのファイルを元あったフォルダに戻して納品します。
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XMLファイルを翻訳支援システムに読み込みます。翻訳者は読み込んだファイルに直接訳文を書き込みます。
翻訳が済んだらXMLファイルで納品します。
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もし、1ページに300単語あったとすると、この書類には30,000単語あることになります。ファイルを5名の翻訳者で分担すれば納期に間に合います。
ここで問題になるのが全ページにわたる用語の統一です。翻訳者は常時オンラインで、翻訳した文章と用語をリアルタイムでサーバーに保存しています。これにより、リアルタイムで各翻訳者の端末に登録された用語や訳文が表示されます。
翻訳者間で訳文を共有することが可能になります。ひとりの翻訳者による訳文が別の翻訳者の同じ文章の訳文として自動で流用されます。繰り返しの文章が多ければ、その分だけスピードアップがはかれます。
さらに、この繰返し部分にはディスカウント料金を適用しますので、スピードとコストの両面でお得になります。
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